2018.4START!

設置構想中

新学術創成研究科(仮称)

Graduate School of Frontier Science Initiative

融合科学共同専攻(仮称)

Division of Transdisciplinary Sciences

科学技術イノベーションにむ!
異分野融合でむ!

金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学は、将来が見通しにくい現代社会において、卓越した発想と行動力を基に、社会を力強く導いていけるような 「科学技術イノベーション人材」を養成するため、共同大学院構想を立ち上げました。

イノベーションの源泉である「新たな知」の創造は、既存の科学分野を超えた、複数の科学分野の”融合”から生まれるとの考えから、平成30年度を目途に、2大学で「融合科学共同専攻」を立ち上げ、 新しい研究領域に挑戦する”融合型大学院教育モデル”の構築を目指します。

共同教育課程(共同大学院)とは?

「金沢大学」と「北陸先端科学技術大学院大学」の両大学が、“教員”と“授業科目” を提供し合い、共同で大学院教育(修士/博士)を行うものです。

3つの特色

科学技術イノベーション人材養成のための異分野融合型教育を展開します

1つのカリキュラム

この共同専攻は、金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学の両大学から科目を提供し、1つの教育課程(カリキュラム)を編成するものです。 したがって、本共同専攻の学生は、いずれの大学に入学した場合でも、受けることのできる教育プログラムは同じです。
なお、この共同専攻は、博士前期(2年)・博士後期(3年)の区分制大学院ですが博士後期課程までの5年間を通した体系的な教育プログラムを準備しています。 入学定員は、以下のとおり予定しています。

  博士前期課程 博士後期課程
金沢大学 14名(予定) 14名(予定)
北陸先端科学技術大学院大学 10名(予定) 5名(予定)

特に金沢大学では、博士前期・後期を通した5年一貫型の学修を強く推奨します!

海外へのインターンシップ、企業等への長期間のインターン
シップや、海外研究留学等を
カリキュラムに組み込みます!
(単位化します!)

新たな着想や方策を得るため自分の専門分野を超えた
ラボローテーション
カリキュラムに組み込み必修化!
(単位化します!)

学生のみなさんが全力で
勉学・研究に打ち込めるよう、
様々な学修支援制度を
準備します!

2つの大学の強み

この共同専攻では、金沢大学と北陸先端科学技術大学院大学のそれぞれが得意とする分野の科目を提供しています。また、異分野融合型の教育研究に対して強い意欲と多くの実績を有する教員が、大学院担当教員として配置されています。
またインターンシップや研究留学に際し、両大学が有する幅広いフィールドを活用できます。

3つのチャレンジ

この共同専攻では、異分野融合型の教育を推進する観点からコース等は設けていませんが、体系的な学修ができるよう、具体的な3つの枠組みを設定しています。 学生は、自分自身が取り組む社会的課題に応じて「Ⅰ.ライフイノベーション」「Ⅱ.グリーンイノベーション」「Ⅲ.システムイノベーション」 のいずれかの枠組みを選択し、それに応じたカリキュラムを履修します。

健康的で質の高い
ライフスタイルの創出

Key word

個々の健康的なライフスタイルに資する生物学的・生体的機能の計測・解明・制御と,その応用

環境に適合した次世代型
<材料・デバイス・エネルギー>の創生

Key word

自然エネルギー・再生可能エネルギーの創出,貯蔵,輸送/新素材やナノテクノロジーを利用した省エネルギーデバイス開発

科学技術と人や社会とが
調和した未来社会の創造

Key word

ビッグデータや人工知能(AI)を活用した知的システムの開発/生物をヒントにしたシステム・機械の開発/自然環境や文化的環境等を踏まえた社会環境改善

教員紹介(予定)

研究分野   キーワード

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お問い合わせ先:金沢大学学生部学務課大学院係

お問い合わせ

※金沢大学・北陸先端科学技術大学院大学による「融合科学共同専攻」は、平成30年4月開設を目指し準備中です。
ここに記載されている構想は計画中のものであり、変更になる場合がありますのでご留意願います。